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総合的なイベントプロデュース能力の育成をするため、業界で初めて社員研修用シミュレーションソフトを開発・導入いたしました。従来の研修方法では難しかった、イベントの実施に即した課題発見や情報編集力に焦点を当て、仮説と検証を繰り返すプログラムの中で、自分で考え行動できる社員の育成につながることを期待しています。
TOWのブランド構築の一環として、そしてイベント・プロモーション業界のNo.1会社である私たちの業界や仕事内容について、もっと幅広い方々に知ってもらいたいという思いから、実際に現場に携わっているTOW社員が、分かりやすい形で解説した本を出版しており、将来的には、大手書店店頭での「TOWコーナー」の設置を目指しております。
日本イベント大賞は、社団法人日本イベント産業振興協会の主催による、国内で最も優れたイベントを表彰し、イベントの発展およびイベントによる産業振興をはかることを目的として創設された表彰制度です。TOWは特別協力会社として「制作賞」を贈賞しています。 現在、最新の日本イベント大賞 関連情報は こちら 。
TOWが30年以上におよぶ歴史の中で培った技術やノウハウを活かした本格派講座。“イベント・セールスプロモーション業界に必要な新しいプランナーの育成・輩出”を目的とした「TOWプランナーズスクール」のご紹介です。
株式会社テー・オー・ダブリューは、2000年12月にイベント制作会社としては全国で初めて環境ISO14001を取得しました。私たちがこの認証を取得した背景とその成果を皆様に知っていただけるようにわかりやすくご紹介しております。
IT展示会における来場者の意識や行動を調査し、その動向からより効果的な展示会提案を目的にスタートした「IT展示会調査委員会」。展示会をビジネスの場として意識する企業が増えている中で本プロジェクトは来場者はどのような視点で「ブース」や「展示会」を見ているかという『生の声』を集め、調査・分析し「より効果的な展開」の提案を目指しています。
韓国ユニワン社との提携を機にアジアから世界へとネットワークを広げる事を目的とし発足されたプロジェクト。日韓プロジェクトでは、韓国における「イベント」や「プロモーション」案件の受注拡大を目指し、定期的にミーティング、社内での発表を行っています。 また、韓国の市場状況やイベント情報などを社内に紹介するウェブマガジン「Korean Report」を随時発行し、社内での情報の共有化を図っています。韓国からアジアへ、またアジアから世界へ・・・TOWのネットワーク戦略にこれからもご期待ください!!
専用ウェブサイトでのアライアンス。様々な活動をされているイベントのディレクタースタッフを中心に、全国ネットワークを構築しています。スタッフの交流の場としてではなく、より戦略的な行動によりイベント市場の拡大とそれぞれの活躍の領域を広げるための場を実現します。 イベント関連業界に携わる皆様はこちらよりご参加ください。
「社内の業務に有効な情報を、社内でもっと共有しよう!」というスローガンのもと発足された「ナレッジシェアリングプロジェクト」。日々の情報の共有として、「新聞クリッピングシート」の回覧を実行中。新入社員が毎日、担当紙をチェックしカテゴリ毎に記事をクリッピングしています。その他、イベントには欠かせない「首都圏のイベント会場データ」、「ジャンル別人物データ」を作成し、情報の共有を行っています。
「広報委員会」では、年2回の発行の社内報「TNN」の取材から編集、制作全般を主な業務としています。広報委員は毎年入れ替わり、社内のディレクタークラスと若手(合計8名程度)で編成されています。「もっとおもしろい社内報のあり方」や「社員にとって有効な情報の提供」を目指し、社内の話題を逐次観察し社内報の充実を目指しています。その他、TOWホームページの改訂や更新、TOW会社案内の作成や更新などにも取り組み、TOWの広報面全般を業務として行っています。